気まぐれ試食ノート

気ままに味わう、小さな幸せ記録

ジモティーの土とリボベジ野菜で小さな家庭菜園

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梅雨入り10日。まだ梅雨らしくない日々

うちの地域は10日ほど前に梅雨入りしましたが、昼間はほとんど雨が降りません。 夜のうちにまとまって降っているようで、まだあまり梅雨らしさを感じていないのが正直なところです。

でも、昼間に降らないのは本当に助かりますね。 洗濯物が普通に干せるし、朝晩の雨のおかげで庭の植物への水やりも少なくて済みますから。

そのかわり、庭の雑草が勢いよく伸びるのだけは困りものです。

そんな恵みの雨が続く今の時期は植物を植え替えるには良いタイミング。 そこで先日、キッチンの片隅で育てていたネギと白菜の根っこを、庭の土に植え替えてみました。

 

キッチンのシンク横で水耕栽培されている白菜と青ねぎ。透明容器に根が浸かり、再生中の様子

ジモティーで見つけた“無料の土”

実は前々から「自分で野菜を育ててみたい」という気持ちはありました。 だけど、土やプランターを揃えるだけで意外とお金がかかります。 「これ、スーパーで普通に野菜を買った方が安いんじゃない?」と思うと、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

そんな時にジモティーで見つけたのが、「畑の土あげます。」という投稿。 その場所を駐車場にしたいのだそうです。

場所はうちから車で10分ほど。 自分で土嚢袋に詰めて車に積み込んだのですが、これがなかなかの重労働でした。 半分くらいずつに小分けして10袋分を車へ。

 

庭の一角に、小さな“簡易畑”

持ち帰った土は、不織布のプランター(簡易的な折りたたみ式のレイズドベッドのようなもの)に入れました。

ここに、コツコツ水耕栽培していた我が家の「リボベジ(リバイバルベジタブル)」たちを並べていきました。

 

ネギ・白菜・レタスのリボベジ記録

● ネギ

スーパーで買ったものの根っこ。 使った後に水につけていたら少しずつ伸びてきて、薬味として2回使いました。 最初に買った時の分も合わせると3回使ったことになります。

キッチンで水にさして育てているネギのリボベジ

シンクの横に置いていたので水替えも楽でした。
 

庭のプランターに植えたネギのリボベジ

10cmほどまで伸びたので、そのまま土へ。
 

● 白菜

実家から水耕栽培の野菜をおすそ分けしてもらい、外側の葉を使ったあと根元だけ残して育てていました。

 

キッチンで水にさして育てている白菜のリボベジ

キッチンで育てていたときの白菜は、こんな様子でした。
 

庭のプランターに植えた白菜のリボベジ

こちらは10cmくらいのものと15cmくらいのものを植えました。
 

・レタス

レタスは以前もらった水耕栽培のものを植えていて、これまでに5回ほど収穫できました。 普段のサラダには十分すぎる量が採れました。

庭で育てているレタス。まだ収穫前の様子

水やりをさぼって葉が硬くなって、少し苦味があります。

シーチキンなどと合わせればサラダでも食べられそうだし、チャーハンなら問題なさそうです。

今回は全部収穫して丸坊主にしました。 もう時期的に終わりかもしれませんが、新しい葉が出てきたらいいなと少し期待しています。

 

・大葉

実家の庭に種がこぼれて増えた大葉も、最近もらってきて植えました。 見た感じ、もう根づいたようです。 大葉は増えすぎるくらい育つと聞くので、こちらも楽しみ。

不織布のプランターに植えた大葉2株

 

小さなお得感が、暮らしをちょっと楽しくする

家庭菜園が趣味というほどではありませんが、せっかく庭があるので少し使ってみようかな、というくらいです。 それでも、水につけていた根っこが育ったり、料理に使えるくらいの野菜が採れたりすると、ちょっとした達成感があります。

今日は、少し大きくなったネギと、苦味のあるレタスを使ってチャーハンにしました。 味付けは、最近よく使っている 「ほりにし」 をひと振り。 いろんなスパイスやハーブが入っていて、これだけで味が決まる万能スパイスです。 動画で見て気になっていたのですが、コストコで見つけて思わず購入。 アウトドアスパイスと書いてありますが、普段の料理にもとても使いやすい。

家庭菜園のレタス・大葉・ネギを使ったチャーハン。ハムと卵を加え、アウトドアスパイス『ほりにし』で味付けした一皿。白い皿に盛り付けられ、奥にスパイスの容器が置かれている。

レタスを入れてから火を通しすぎてしまいましたが、風味豊かで美味しくできました。

 

チャーハンの味付けに使った 「ほりにし」。 スパイスとハーブがブレンドされていて、これ一本で味が決まる万能調味料です。